刈谷市一ツ木町の「愛知技研」でガス事故

平成28年7月6日(水)午後4時10分ごろ、刈谷市一ツ木町の「愛知技研」でガスが発生し、周辺に煙が広がる事故が発生。

追記

  • ガスは二酸化窒素と判明。工場で使われていた「ニッケル・メッキ液」に、従業員が誤って硝酸をかけてしまい発生したとのこと。

10歳代~50歳代の男女4人が救急搬送されたが、命に別状はないもよう。ガスの有毒性、発生原因などは19時現在で不明です。

ガス事故の概要

  • 発生日時:平成28年7月6日(水)午後4時10分ごろ
  • 発生場所:愛知県刈谷市一ツ木町竹下50-1
  • 発生会社:愛知技研株式会社(自動車部品のメッキ、表面処理を行う企業)
  • 被害状況:10歳代~50歳代の男女4人が救急搬送
  • 原因:「ニッケル・メッキ液」に、従業員が誤って硝酸をかけてしまい発生。
  • その他:従業員約140人が避難。

▲名鉄本線「一ツ木駅」より、およそ500メートル、逢妻川沿いにある工場。(国道1号線「一里山」交差点から、およそ500メートル)

二酸化窒素(にさんかちっそ)とは?

大気汚染物質として知られています。硝酸鉛、硝酸銅のような重金属硝酸塩を加熱すると発生する窒素酸化物。常温では赤褐色の気体または液体。

健康への影響

人の健康影響については、主に呼吸器系統への影響が知られている。二酸化窒素は環境基準が定められており、「1日平均値が 0.04–0.06 ppm の範囲内またはそれ以下であること。

環境基準が定められており、1日平均値が 0.04–0.06 ppm の範囲内またはそれ以下。

出典:wikipediaから

毒性

※日本中毒センターのデーターから

  • 25~75ppm:軽度の呼吸困難
  • 50~150ppm:刺激性咳そう、息切れ、巣状間質性肺炎
  • 150~300ppm:重篤な肺水腫
  • 300~500ppm:致命的な肺水腫
  • 500ppm以上:数分以内に死亡
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