ラウンドアバウト交差点(円形交差点)の通行方法(ルール)

ラウンドアバウトは、信号機のない円形の交差点(駅などにあるロータリーのような丸い形の交差点)。車は時計回りに通行する。

ラウンドアバウト交差点の通行ルールを定めた「改正道路交通法」が平成26年9月1日から施行され、全国7都府県の15カ所で始まりました。

このラウンドアバウト交差点は、信号機がなく、円形の構造から車がスピードを落とし、また対向車がないため事故防止の効果が期待されており、全国で整備が進んでいます。また信号機が不要なため、停電時や災害時でも警察官の誘導が不要です。

※円形交差点そのものがラウンドアバウトではない。ラウンドアバウトに指定されることで、通行ルールが定められます

ラウンドアバウト交差点の写真

ラウンドアバウト交差点

※円形交差点は全国(32都道府県)に、約140カ所あります。平成26年9月1日から一部がラウンドアバウトに指定されました。

ラウンドアバウト交差点の例として、長野県飯田市東和町の交差点では、ライブカメラ映像を公開しています。

http://www.iidacable.tv/livecamera/98/ (外部リンク)

ラウンドアバウト交差点のメリット

  1. 時計回りの一方通行のため、信号や一時停止の規制を受けない。
  2. 交差点に入る車両は徐行し、交差点内に通行車両がなければ一時停止せずに流入できる。
  3. 停電時や災害時においても、通行に支障が出にくい。

<ウンドアバウトに指定されると・・・

  1. 車は時計回り(右回り)に、一方通行することが義務。
  2. 進入しようとする車より、先に交差点を回っている車に優先権がある。
  3. 交差点から出るときは、左ウィンカーを忘れずに!

ラウンドアバウトの通行ルール

▲画像はクリックで拡大表示します。

ラウンドアバウト交差点の標識(交通マーク)

ラウンドアバウト交差点の標識