十日町市で、盲導犬を連れた女性が車にはねられ重体

平成26年9月28日の夜、新潟県十日町市で盲導犬を連れて歩いていた目の不自由な女性が、普通乗用車にはねられる事故が発生。

女性は意識不明の重体で、盲導犬は死亡。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路。横断歩道などはなく、被害女性は全盲で事故当時は、車道を歩いていたらしい。

事故の概要

  • 発生日時:平成26年(2014年)9月28日(日)の午後11時22分頃
  • 事故発生場所:新潟県十日町市の国道117号
  • 被害者:女性(44)で重体

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盲導犬にも自賠責保険が適用されます

現在は事故にあった盲導犬にも自賠責保険が支払われます。これは、1982年(昭和57年)に岐阜県で起きた交通事故が契機になりました。雪でスリップし突っ込んできた車から、主人を守ろうとして左前足を切断する事故を折った「盲導犬サーブ」が社会的な関心を集め、「盲導犬は視覚障害者の身体の一部」であるとの認識が広がり、法律改正されました。

盲導犬サーブの像

盲導犬サーブの像