日野市三沢で男の子の遺体が見つかる。事件・自殺の両面で捜査

平成27年10月26日(月)に東京都日野市三沢の山林で、男の子(10才)の遺体を発見。

追記

  • 平成27年11月25日:警視庁は男児の遺体などから、第三者のDNA型は検出されず、事故死の可能性が高いと判断し両親に報告。男児は過去にも現場でひもを使って遊ぶことがあったということです。

遺体は衣服を身につけておらず、木に首を吊った状態で仰向けに倒れていた。また両手もテープ(ビニール紐のようなもの)で後ろ手に縛られ、両足も縛ってあったとのこと。現場には争った跡や遺体に目立った外傷はなく、近くに衣服が置いてあった。警視庁日野警察署は、事件と自殺の両面で捜査中。

概要

  • 発見日時:平成27年10月26日(月)午後8時ごろ
  • 発見場所;東京都日野市三沢4丁目の通称「高幡山
  • 状況:木に首をつった状態で倒れていた。衣服を着ていない状態で手足を縛られた。
  • 遺体で発見された男児は、近くに住む小学4年生(10才)
  • 男児は26日(月)午前11時ごろ自宅を出たまま帰宅せず、母親が午後6時半ごろに警察へ連絡。警察が立ち回り先を捜していた。同日は学校の休校日だったとのこと。

発見場所は、京王線「高幡不動」駅の南西約600メートルで、住宅街に囲まれた丘陵地。

※上記はニュースからの情報をまとめています。

追加情報

  • 11月25日:第三者のDNA型は検出されず。事故死の可能性が高いとのこと。
  • 男児はフリースクール(小学校から高校までの12年間の一貫教育・地元NPOが運営)に通う小学校4年生。
  • 同校(4年生)は、1クラス10人。シュタイナー教育を行う全日制の自主学校。
  • 遺体の発見当日、学校は秋休み(前日は学校祭)
  • いじめなどの情報はなし。活発な子供で友人関係も良好とのこと。
  • 遺体の発見現場には、足跡や第三者が介在した様子はないとのこと。
  • 手足を縛っていた紐は緩くかかっているような状態。木の枝に紐を掛けて、斜面に仰向けに倒れていたとのこと。また遺体に外傷などもなし。
  • 警察では行政解剖(※)を行っており、事件性はないと判断しているもよう。
  • 死因は首を吊ったことによる窒息死。
  • 保護者や周囲の人の話では、自殺する要因は考えられないとのこと。

※事件性が考えられる場合には、通常司法解剖を行う。今回は正確には、遺族の承諾なしに警察署長の判断で行われる「新法解剖」です。

 

情報の提供先

  • 日野警察署:042-586-0110

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