東海市荒尾町の国道247号線で、「ひき逃げ死亡」

 

平成27年12月8日(火)午後8時30分すぎ、愛知県東海市荒尾町の国道247号線で、頭から血を流して倒れている男性が発見され死亡を確認。現場の状況から、「ひき逃げ事件」として捜査。

追記

  • 被害者の方、容疑者の名前を削除しました。
  • 最初に被害者を轢いて逃走した疑いで、東海市高横須賀町の会社員(51)が逮捕されました。現場付近の防犯カメラの画像から車を特定したということです。
  • 亡くなった内田さんは、道路に横たわっていたとのこと。
  • 会社員(26)が「ひき逃げ」などの疑いで逮捕されました。倒れていた被害者をひいたあと、7分後に現場に戻ってきたということです。

事件の概要

  • 発生日時:平成27年12月8日(火)午後8時35分ごろ
  • 発生場所:愛知県東海市荒尾町中切(名鉄常滑線新日鉄前駅の近く)
  • 被害者:男性(65)

多重ひき逃げの場合

道路に倒れていた人に気づかないで轢いてしまった場合、轢いた時点で被害者が生存していたかどうかで、罪が変わるそうです。

被害者がすでに死亡していた場合

司法解剖の結果、被害者がすでに死亡していたと判断された場合は、「過失運転致死傷」にはならないそうです。しかし申告せずに逃げた場合は、「不申告」になります。申告の義務は加害者だけでなく、事故の当事者すべてにあります。

夜間や天候状況によっては、道路に倒れている人に気づかない場合もあると思いますが、被害者が生存している可能性もあり、救護措置と警察への申告は義務になります。

判例などを調べてみましたが、救護措置と警察への申告を行えば、2台目以降の当事者は不起訴になるケースが多いようです。(行政処分は別)

最近発生した多重ひき逃げ事件(愛知県)

情報の提供先

  • 東海警察署:0562-33-0110