茨城県は人口10万人あたりの空き巣被害が全国最多

茨城県での住宅を狙った「空き巣」の被害件数は、人口10万人あたり53.2件。全国ワースト1になっています。

平成28年1月から9月末までの発生件数です。世帯数では約725世帯に1世帯が空き巣被害にあっています。市町村別では、水戸市がもっとも多くなっています。

空き巣被害の概要

  • 発生件数:1,552件(1日平均で約5.7件)
  • 10万人当たりの発生件数:53.2件
  • 世帯数での発生件数:約725世帯に1世帯

※世帯数は1,125,916世帯(平成28年3月)

侵入の種別・手口

  • 留守中の侵入:999件
  • 就寝中を狙った忍び込み:505件
  • 居空き:48件

※居空きは、住人の在宅中に部屋に侵入する手口。忍び込みや居空きは、居直り強盗に発展することもあり、十分な注意が必要です。

侵入手口の約半数(745件)が窓やドアなどで、カギをしていない場所からです。

茨城県内の空き巣被害

住宅侵入窃盗が多い市町村

※平成28年8月末現在(出典:茨城県警の公表データー)

  1. 水戸市:157件
  2. 土浦市:74件
  3. ひたちなか市:71件
  4. 日立市:70件
  5. 石岡市:65件
  6. 古河市:62件
  7. 筑西市:59件
  8. 神栖市:51件
  9. 取手市:47件
  10. 笠間市:45件
全国地域安全運動

10月11日は「安全・安心なまちづくりの日」です。毎年10月11日から20日の10日間を「全国地域安全運動」期間と定め、防犯の関する啓発活動を行っています。

主催

  • 全国防犯協会連合会及
  • 都道府県防犯協会(連合会)
  • 都道府県暴力追放運動推進センター
  • 警察庁および都道府県警察
平成28年 全国地域安全運動全国重点推進事項

子供と女性の犯罪被害防止

  1. 不審者情報等の早期通報の呼び掛けと効果的な情報発信
  2. 自治体、学校、防犯ボランティア団体等との連携の強化
  3. 被害防止教育の積極的推進

特殊詐欺の被害防止

  1. 情報収集及び情報発信
  2. 関係事業者等との連携による予防活動の強化
  3. 抵抗力を高めるための効果的な防犯指導・広報啓発の推進
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