新潟のサウナで経営者が来客の現金を盗む常習窃盗

新潟市のサウナ店「新潟サウナ」で、約20年に渡り同店の経営者が合鍵を使いロッカー内の現金を盗む。

窃盗被害の概要

  • 発生場所:新潟市中央区南笹口、サウナ店「新潟サウナ
  • 経営者の逮捕日:平成25年11月15日
  • 逮捕容疑:10月12日午前0時25分頃、同店の更衣室のロッカーを合鍵で開け、男性客の財布から現金2万円を盗んだ疑い。

1993年頃から、同店のロッカーから現金の盗難被害が多数届けられており、時効を迎えていない被害届だけでも十数件。被害総額は1000万円以上。同店は観光客の利用が多く、被害届けを出していないケースも多いと見られる。

サウナのロッカー

経営者が更衣室のローカーから現金を盗む。

窃盗の時効は

窃盗の時効は、実際に盗んだ日から7年です。(刑法犯の刑事罰についての公訴時効(窃盗罪刑法235条))です。この事件では、約20年間に多数の被害者がいると思われ、また被害届けを出してない人も多いと思います。過去7年以内に被害に遭ったと思われる人は、被害届を出すことができます。

※管轄の警察署は、新潟東警察署:http://www.police.pref.niigata.jp/station/higashi/

ただし、民法上の損害賠償の時効は別で「不法行為による損害賠償の請求権」は、被害者が被害による損害および加害者を知った時から3年間です。この間に請求権を行使しないときは、時効によって消滅します。

<2014/01/05追記>

1月5日現在、同店は休業または閉店しているとの情報です。(電話もつながらないそうです。)