スズメバチの対策。猛暑の夏は特に注意!

暑い夏はハチの活動が活発になります。スズメバチに刺される事故で、毎年約18.6人が亡くなっています。8月~9月は特に注意が必要です。

猛暑の夏はスズメバチに注意

巣は高い場所だけでなく、ヤブの中など低い場所にも作られれます。

対策

  1. 軒下などに巣を作らせない。早めの駆除が大切。
  2. ペットボトルに、お酒300ml、酢を100ml、さらに砂糖を120グラム程度入れた「女王蜂おびき寄せ駆除ボトル」が効果的とのこと。ペットボトルは、ふたを閉め、上部にハチが入れるくらいの穴を複数開け、巣を作りそうな場所にぶら下げます。ペットボトルに入ったハチは、逃げることが出来ずに死んでしまいます。設置するのは、6月末までです。

ハチに襲われないために

  • 長袖で白系の服を着る。黒色は蜂を興奮させるとのこと。
  • 帽子をかぶる。
  • 香水など匂いの強いものを体につけない。

追いかけられたら・・

頭と首筋を保護しながら、走って逃げる。走りながら急に低い姿勢をとる、方向を変えると、攻撃から逃れることが出来る場合も。(ハチは急に視界から消えたものを追うことは少ないそうです。)

スズメバチの飛ぶ速度は、20km/h~40km/h(種類による)だそうです。※100メートルを15秒で走る速度が約24km/hです。

スズメバチに注意

刺されたら・・

  • 刺された場所を水で流しながら圧迫して毒を出す。(口で吸ってはダメ)
  • オシッコやアンモニアに効果はない。(俗説)
  • とにかく患部を冷やすこと。アナフィラキーショックも軽減できる。
  • 早く病院で手当をしてもらう。市販薬なら、抗ヒスタミン剤かステロイド配合の薬を塗る。(薬剤師に相談)
  • ハチの毒に対応した虫刺され薬、保冷剤などを準備しておくと万一のときに役立ちます。

関連記事

トップへ戻る