横浜市の「横浜港シンボルタワー」で毒グモが見つかる

平成28年10月6日(木)午後、神奈川県横浜市中区の『横浜港シンボルタワー』で、毒グモの「セアカゴケグモ」と「ハイイロゴケグモ」が見つかっています。

※横浜市は見つけても絶対に手で触らないように呼びかけています。

概要

  • 発見日時:平成28年10月6日(木)午後3時半ごろ
  • 発見住所:神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1-16
  • 発見場所:横浜港シンボルタワー敷地内にある駐車場の側溝など
  • 種類:セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモ
  • 数:それぞれ2匹

セアカゴケグモ

日本では、1995年に大阪府で発見されて以降、複数の地域で生息が確認されている外来種の毒クモです。性格は基本的におとなしく、素手で触るなどしなければ、噛まれることはほとんどありません。

  • 体長:メス(約1cm)オス(3mm~5mm) ※メスのほうが大きく、毒はメスのみが持つ。
  • 毒の種類:神経毒の「α-ラトロトキシン」※国内の生息が確認された地域の一部では、医療機関で抗血清を準備しているところもあります。
  • 噛まれた場合:メスに咬まれた部位は、激しい痛みを感じ、咬まれた場所が腫れ、全身症状(痛み、発汗、発熱など)が現れる。手当てが遅れると毒素の効果により皮膚が腐っていくことがある。国内での死亡例はない。市販の殺虫剤で駆除できます。

横浜市のセアカコケグモ

ハイイロゴケグモ

出典:wikipedia

  • 体長は2.5-10mm(メスのほうが大きい)
  • 特徴:球形の腹部は黒褐色で、赤褐色の斑紋がある。

メスのみが毒を持ち、毒性は「セアカゴケグモ」と同じ。日本では咬傷被害は報告されていないとのことです。

ゴケグモ属(特定外来生物に指定)

2005年に外来生物法によって第一次指定されたクモ

  1. セアカゴケグモ
  2. ハイイロゴケグモ
  3. クロゴケグモ
  4. ジュウサンボシゴケグモ

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