恵那市上矢作町でサルの出没・被害が増加

平成28年11月下旬から、岐阜県恵那市上矢作(かみやはぎ)町で、子どもや女性が野生のサルに襲われ、ケガをする事例が目立っています。

上矢作町は岐阜県と愛知県の県境に位置する山間部です。サルの体長は50センチから60センチで、同一のサルの可能性があるととのことです。

サル出没の概要

  • 時期:平成28年11月下旬から
  • 場所:岐阜県恵那市上矢作町

被害状況

  • 11月19日:小学生女児(2年生)が自宅の畑で襲われ軽傷。
  • 11月26日:小学生男児(5年生)が自宅の庭で襲われ軽傷。
  • 11月29日:金融機関のATMを利用していた女性(60代)が、右足をかまれて軽傷。
  • 11月30日:登校中の男児(小学4年生)が襲われ両足に軽傷。場所は国道418号沿い。

サルと遭遇した場合

サル

サルは自分より弱いと判断すると襲ってくるそうです。子どもや女性は特に注意が必要です。なるべく近寄らないことが大切です。

もし遭遇したら・・

  1. 目を合わせない。
  2. 荷物を持っていたら、手から離す。(食べ物を持っていると勘違いされる)
  3. 大声を出して走って逃げない。(サルを無視するように、ゆっくりと離れる)

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