春日井市で「ヒアリ」を発見。港など以外では初めて

平成29年7月10日(月)、愛知県春日井市鷹来町の倉庫で、殺人アリの「ヒアリ」が確認されています。

港(埠頭)にある倉庫などを除けば、内陸部では全国で初めての確認です。

ヒアリの発見概要

  • 発見日時:平成29年7月6日(確認は7月10日)
  • 発見場所:愛知県春日井市鷹来町地内
    (パナソニックエコシステムズの敷地内)
  • 状況:コンテナ内の荷物にアリ1匹が付着。

▲発見場所付近の地図

荷物は中国(広東省にあるパナソニックの工場で生産された部品。)6月30日に名古屋港に到着。その後トラックで春日井市に運ばれています。また他にも16匹のアリが付着しており、確認が進められているとのことです。

ヒアリについて

※環境省の発表資料から要約しています。

殺人アリの「ヒアリ」

出典:環境省

特定外来種の「ヒアリ」と「アカカミアリ」(両方でヒアリ類と呼びます) 国内では2017年7月10日までに、6回発見されています。

ヒアリの見分け方・特徴

ヒアリ

出典:環境省(拡大表示)

[特徴]

  1. 赤っぽくツヤツヤしていて、働きアリの大きさが2.5mm-6.5mmと連続的な変異がある(重要)。腹部の色は暗め。
  2. 土でできたアリ塚(巣)をつくる。
  3. 巣を刺激すると素早く動くアリが大量にでてくる。このときのアリはとても攻撃的(普段はもっとゆっくり歩きます。)

  • 出典:環境省自然環境局 野生生物課外来生物対策室http://www.env.go.jp/press/104305.html
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