伊賀市の「岩倉峡公園」でスズメバチに刺される事故

平成29年10月5日(木)午後、三重県伊賀市の「岩倉峡公園」に遠足に来ていた小学生と教員ら4人が「キイロスズメバチ」に刺される事故。

4人は病院で手当を受け、いずれも軽傷とのことです。「キイロスズメバチ」の活動時期は11月までで、国内のスズメバチによる刺傷例では、最も多い種であり注意が必要です。

概要

  • 発生日時:平成29年10月5日(木)午前10時ごろ
  • 発生場所:三重県伊賀市西高倉の「岩倉峡公園」
    ※木津川にかかる歩行者用吊り橋「しあん橋」
  • 被害:奈良市の小学生5年生と1年生の児童3人と女性教員が刺され軽症。
  • 種類:キイロスズメバチ
  • その他:ハチの巣はつり橋の裏側にあったとのことです。

▲岩倉峡公園付近の地図

攻撃性が高いキイロスズメバチ

ケブカスズメバチ(キイロスズメバチ)

日本に生息するスズメバチ属では本種が最も小型であり、体長は女王バチが25~28mm、働きバチが18-24mm。攻撃性が非常に高く、巣の近くを通っただけで攻撃されることもある。特に一旦刺激を受けた巣では攻撃性が増して危険である。スズメバチ類の刺傷例では本種によるものが最も多い。

活動期間は5-11月、個体数は9-10月に最大となり、人の刺傷例も秋に最も多い。

キイロスズメバチ

出典:Wikipediaから

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