岐阜市内でツキノワグマ(熊)が捕獲される

岐阜県岐阜市北部の果樹園で、仕掛けられた罠にツキノワグマが捕獲されました。

岐阜市内北部では、11月5日から6日にかけ熊の目撃情報が相次ぎ、地元の猟友会が捕獲のための罠を設置していました。同地域では10月から15件のクマの目撃情報があります。岐阜市では付近の住民に注意を呼びかけています。

ツキノワグマ概要

  • 捕獲された日時:平成26年11月16日(日)午前11時ごろ
  • 捕獲場所:岐阜市下雛倉の果樹園
  • 体長など:160センチくらい。体重70キログラムから80キログラムのメス
  • 熊の種類:ツキノワグマ

11月7日(金)には岐阜市内の三輪南地区で、設置した罠にツキノワグマ(1.8mのオス)が捕獲され、殺処分されています。岐阜市内での捕獲は、2010年以来の4年ぶりです。捕獲された場所は民家まで約50メートルの場所です。ドングリなどのエサ不足で、今までほとんど出没しなかった岐阜市内にまで、行動範囲を広げています。

平成26年の目撃件数は、4〜10月で1097件昨年(平成25年)352件の3倍を越えています。

岐阜県のツキノワグマ

鈴やラジオなど音のするものを身につけ、人間の存在を知らせましょう。

  1. 単独行動はさけ、2人以上で行動しましょう。
  2. 新しい糞や足跡を見つけたときは、すぐに引き返しましょう。
  3. 山へ入ったときは、残飯を必ず持ち帰るようにしましょう(クマに味を覚えさせないため)。

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クマ出没簡易チラシ(PDF)A4サイズ

クマ目撃(出没)チラシ

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▲カラー(黄色)用紙に印刷してお使いください。

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