2013年の特殊詐欺被害額が5億4千万円!|徳島県

徳島県で発生した振り込め類似詐欺などの「特殊詐欺」の被害総額が、県内で約5億4000万円で深刻な状況。

特殊詐欺の被害認知件数は39件。そのうち、振り込め類似詐欺は29件(被害額は約4億9380万円)で、身内を装う「オレオレ詐欺」や身に覚えのない金を請求される「架空請求詐欺」などの振り込め詐欺は10件(約4620万円)

※特殊詐欺の件数は前年より9件減ったが、被害総額は約3億3100万円増加。

徳島県内の詐欺被害状況

  • 振り込め類似詐欺被害額は、2013年の2.7倍に増加。
  • 被害者の65歳以上が7割
  • 被害者の8割が何らかの形で注意喚起を受けていたと回答。しかし、同時に「自分がだまされるとは思っていなかった」と回答。
  • 「国税庁が調査に入った」「警察が来て大変なことになる」など、振り込め類似詐欺では公的機関の名称を出した脅し文句が使われる手口が増加。
  • 「未公開株」、「社債」、「外国通貨」、「投資話」などの投資詐欺も目立つ。