石川県で「詐欺防止コールセンター」が開設されました。

平成28年6月17日、石川県警本部は「詐欺防止コールセンター」を開設しました。平成29年3月まで設置され、県内の約2万世帯に電話を掛け、注意を促すとのこと。

県内で発生したオレオレ詐欺、架空請求などの「特殊詐欺」による被害件数は、5月末までに45件で、被害総額は約1億6300万円。

詐欺防止コールセンターの概要

(1)目的

振り込め詐欺などの捜査過程で、犯行グループから押収した名簿に記載された県民を中心に、詐欺の手口や対策を説明し、被害の防止を図る。

(2)期間

平成28年6月17日~平成29年3月31日

(3)電話をかける人

石川県警が民間に委託したプロの女性オペレーター

オレオレ詐欺

自動音声ガイダンスを悪用した詐欺に注意!

郵便局を装った電話で、電話に出ると「郵便物の不在通知」を自動音声によるメッセージを流し、指定された番号にかけさせる詐欺の手口が増加しています。

下記のような電話には十分注意して、すぐに電話を切ること。

郵便局では、自動音声で電話をかけることは行っていません。また郵便局だけでなく、NTTや公的機関を装うケースもあります。

  1. 知らない相手からの電話がかかる。
  2. 電話に出ると自動音声で「通便物などの不在通知」を案内するメッセージが流れる。
  3. メッセージで、電話機の「1」などのボタンを押すように指示される。
  4. ボタンを押すと犯行グループにつながり、個人情報などを聞かれる。

架空請求の手口としても増加しています。

架空請求の新手口! 自動音声によるガイダンスで、未納料金の支払いを求める詐欺が増加。警察では新しい手口として、注意を呼びかけています。 (詳細は、こちらから)

不審な着信で、自動音声によるガイダンスは無視すること。

不審な着信で、自動音声によるガイダンスは無視すること。

詐欺に関するニュース一覧

詐欺被害を防止する電話機などは、こちらから