栃木県内で振り込め詐欺の被害が過去最悪のペース

平成25年8月末時点で、栃木県内の詐欺被害金額が7億円以上

栃木県内での詐欺被害が増加しています。被害件数、被害金額も昨年同期の2倍以上です。十分にご注意ください。

被害状況|件数:131件、約7億2540万円

  • オレオレ詐欺 40 件 約1億6,605万円
  • 架空請求詐欺 22 件 約7,005万円
  • 融資保証金詐欺 6 件 約367万円
  • 還付金等詐欺 7 件 約426万円
  • 金融商品等取引名目詐欺 38 件 約4億97万円
  • 異性との交際あっせん名目詐欺 1 件 約848万円
  • ギャンブル必勝情報提供名目詐欺 17 件 約7,192万円

特に「金融商品等取引名目詐欺」が目立っています。

投資詐欺は被害金額も大きくなりがちです。特に注意が必要です。電話やダイレクトメールで、未公開株や社債、会員権、外国通貨等の購入を勧め、購入代金等の名目で現金をだまし取るものです。また、「名前だけ貸してくれればよい」といい後になって「名義貸しは犯罪だ。あなたは警察に逮捕される。キャンセル料を支払えば助かる。」などと現金をだまし取るものや、被害回復型(過去の被害金額を取り戻す口実)や銀行職員や警察官をかたって「この話は信用できる。」などといった電話をかけてくるものなど、手口も様々です。最初に勧誘目的の電話、パンフレットの送付役から、実際に騙す役割など、ターゲットとする人に組織的に分担して詐欺を仕掛けます。

対策

詐欺被害に遭わないためには、決して一人で判断しないことです。家族や信頼できる知人などに相談することが重要です。