振り込め詐欺グループ9人を逮捕。被害額が12億6千万円以上!

警視庁は架空の社債購入を持ちかけ、現金を詐取しようとしたとして、詐欺未遂容などで、男9人を逮捕。

警視庁によると、このグループによる被害額が少なくとも2013年7月以降で、12億6千万円以上と見られ捜査を進めています。被害者数は全国で200人以上と見られています。

犯行グループの手口

  • 証券会社を装い、「あなたの名義で社債を買いたい」などとうそを言い、現金を騙し取る手口。
  • 「あなたの名義を借りて株を購入した。名義貸しは違法なこと」と嘘をいい、現金を送付させる手口。
  • 「社債購入の名義貸しが発覚しそうだ。キャンセル料を払わないと、インサイダー取引になる」といい、現金を騙し取る手口。

犯行グループは、騙し取った金の管理役や、だましの電話をかける「架け子」役など、役割分担をして詐欺を繰り返していた。女性が現金を指定された都内の私書箱に宅配便で送ろうとしたが、宅配業者がX線検査で現金を確認したため被害を防いだ。

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