大分県内で80代の女性が、5千万円をだまし取られる特殊詐欺被害が発生

「架空のトラブル解決名目」などで、大分県内の80代の女性が5千万円をだまし取られる特殊詐欺被害。

大分県警によると、女性宅に事前にパンフレットを送り付け、金融商品の購入を持ち掛ける手口。女性は購入しなかったものの、「名義貸しからトラブルが起きた」などと金を要求され、女性は複数回にわたり宅配便で現金を送った。1件あたりの被害額としては、過去最高額とみられています。

同県では昨年(平成26年)の特殊詐欺被害が6億円を超え、過去最悪になっています。

事件概要

  • 発生場所:大分県
  • 被害者:女性(80代)
  • 被害金額:5千万円
  • 手口:架空のトラブル解決名目で、現金を宅急便で送付させる手口。

平成27年1月の特殊詐欺発生状況

  • 被害件数:18件
  • 被害件数:約6千万円(平成27年1月21日現在)

※前年同期と比べ、被害件数は11件、被害額は約4,200万円の増加。

年度末にかけ、還付金詐欺融資保証詐欺などが増える傾向です。十分な注意が必要です。

大分県警では、「振り込め詐欺の手口と対応策」をホームページで公開しています。

http://ansin-oita.jp/seian/furikome/furi-come.html(外部リンク)

特殊詐欺防止チラシ

詐欺被害防止チラシ

詐欺被害防止チラシ(PDF)
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