栃木県の特殊詐欺被害額が10億円を越える。

平成25年の11月末までの特殊詐欺被害件数が200件以上、被害額10億円を越える。

栃木県内での詐欺被害額は平成18年の約5億9700万円を大きく上回り過去最悪の状況。金融商品等取引名目詐欺の増加で1件当たりの被害額が大幅に増加し、オレオレ詐欺の被害が今年に入って大きく増えた。手口も巧妙化しており、厳重な警戒が必要。

<被害の概要>

  • オレオレ詐欺は被害額が昨年の5倍以上の3億円近くまで増加。
  • 被害者の99%が60歳以上、78%が女性
  • 1人暮らしの高齢女性が狙われることが多い。
  • 息子の名前を語るなど事前に下調べをしているケースも発生しています。
  • 被害額が最も多かった金融商品取引等名目詐欺は4億7338万円。

<現金の受け渡し方法に変化>

金融機関などからの振込みは大きく減少し、受け渡しや郵送が増加。

  • 振り込み:35・5%
  • 郵送・宅配:29・5%
  • 手渡しは:35%

特殊詐欺帽子のキャッチフレーズ(茨城県警が一般公募したキャッチフレーズ)

今だけ ここだけ あなただけ』そのセリフって詐欺じゃない?