仙台市の太白区と若林区で、振り込め詐欺など「特殊詐欺」が激増!

宮城県仙台市で、平成27年1月~3月に発生したオレオレ詐欺、還付金詐欺などの「特殊詐欺」被害が、前年同期比の2.4倍と急増。

宮城県警の統計によると、県内で発生した特殊詐欺被害(2015年1月~3月)は、2億831万円で前年同期より3200万円減少。しかし仙台市の被害が突出しており、被害額は1億7189万円で、前年同期の2.4倍になっています。

太白区の高齢者が詐欺グループのターゲットに?

特に仙台市内においては、太白区が前年同期比25.6倍、若林区が7倍と激増しています。詐欺グループに狙い撃ちされている状況です。

仙台市の詐欺被害状況

詐欺の被害額(2015年1月~3月)

  • 青葉区:6,846万円(前年同期:2,680万円)
  • 宮城野区:1,220万円(前年同期:2,851万円)
  • 若林区:2,386万円(前年同期:349万円)※7倍の増加
  • 太白区:5,039万円(前年同期:197万円)※25.6倍の増加
  • 泉区:1,698万円(前年同期:1,087万円)

特に太白区で被害が激増した要因として、人口に占める65歳以上の高齢者の割合が22.8%と、市内5区の中でもっとも高いことが考えられます。

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