和歌山県での特殊詐欺被害額が2億8400万円

和歌山県内では、オレオレ詐欺などの特殊詐欺の認知件数が11月末までで57件。

被害金額の8割が金融商品等取引や架空請求詐欺が特長。11月末までの被害金額は、2億8千万円に。

<被害の概要>

  • 高齢者がターゲット(被害者も60歳以上が8割)
  • 1件あたりの被害額が多い(1件で最大4800万円)
  • 特殊詐欺につながる助長犯罪の増加

助長犯罪とは、

詐欺グループへの譲渡・転売目的での銀行口座の開設や携帯電話の契約、また通帳やキャッシュカードを譲渡などです。25年は11月末時点で、助長犯罪での検挙者が囲う最悪の34人。和歌山県警では、これら助長犯罪の取り締まりを強化するとのこと。