詐欺の阻止率が7割近くと全国トップ。群馬県での取り組み

群馬県はオレオレ詐欺や還付金詐欺、架空請求などの「特殊詐欺」の阻止率が67.2%(平成27年11月末現在)と全国トップクラス。警察や金融機関が連携して対策を講じています。

同県の詐欺被害額は6億2550万円(11月末現在)で、前年同期比より22%減少しており、317件の被害を阻止しています。警察、金融機関、宅配業者などでつくる「振り込め詐欺等根絶協議会」の対応で効果を挙げています。

詐欺被害防止への取り組み

群馬県警

  1. 「特殊詐欺特別捜査室」の人員を増やし、検挙率の向上を図る

群馬銀行

  1. 高齢者による高額の振込み依頼には、行員による確認の徹底。
  2. 帯電話で話しながらのATMを操作している高齢者に、高等で注意喚起

ジャパンネット銀行(インターネット専用バンク)

  1. 2013年から独自のモニタリングシステムを導入して、不審な送金をモニタリング
  2. 送金が詐欺の可能性が高いと判断した場合には、本人に確認する前に即座に口座を凍結

郵便局

  1. レターパックの裏面には目立つように、。「レターパックで現金送れはすべて詐欺です」と印刷
  2. 窓口では、送り先が私書箱や郵便局止めになっている場合は、差出人に注意を促す
0130-3

レターパックで現金を送れは、すべて詐欺

コンビニ

  1. 電子マネー、ギフト券の大量購入者には注意を促す
アマゾンのギフト券

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