老人ホームへの架空の入居話しで、4千万円の詐欺被害|常陸大宮市

茨城県常陸大宮市の高齢女性(77)が、老人ホームへの入居をめぐるウソの電話を受けて、現金約4000万円を騙し取られる詐欺事件が発生。

<事件の概要>

  • 発生日:平成27年11
  • 発生場所:茨城県常陸大宮市
  • 被害者:女性(77)
  • 被害金額:4,070万円

<手口>

  1. 平成27年11月10日に、男から「新しい老人ホームの入居者予定に名前がある」などとウソの電話を受ける。
  2. 数日後に別の複数の男から、「あなたの名義で別の人が金を払ってしまった。このままでは監査が入って大変なことになる」「名義を貸したあなたにも監査が入る。監査を止めるには金が必要」などの内容の電話が連続して入る。
  3. 女性は12月までに、男らの指示で8回に分けて、4,070万円を宅配便で送付してしまった。

詐欺被害にあわないために

「老人ホームへの入居権を譲って欲しい・名義を貸して欲しい」、「介護施設の入居枠の名義を譲ってほしい」などと電話するケースも増えています。

不審な電話は、話を聞かずに『スグに切る』ことが大切です。また110番または#9110(警察への電話相談)を行いましょう。

NTT電話帳(ハローページ)には、電話番号の掲載拒否を行いましょう。こちらら→

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詐欺被害防止チラシ

詐欺被害防止チラシ(PDF)
A4サイズで印刷できます。
ご自由にお使いください。

宅配便で現金を送るのは、すべて詐欺です。

警察庁では、詐欺に悪用された住所を公表しています。こちらから→