清須市で不審火(連続放火の疑い)が多発しています。

平成28年10月4日から、愛知県清須市で放火と見られる火災が連続して発生しています。

住宅の周囲に燃えやすいものを置かない、明るくするなどの対策、近隣住民との情報の共有などが大切です。

清須市土田

  • 平成28年12月3日(土)午後4時45分ごろ
  • 発生場所:清須市土田
  • 被害状況:木造平屋建ての倉庫が燃える火事

この火事で清須市新清洲の無職 川嶋裕行 容疑者(57)が逮捕されています。警察は余罪について調べています。

清須市新清洲

  • 平成28年11月4日(金)午後5時半すぎ
  • 発生場所:清須市新清洲
  • 被害状況:住宅の車庫に置いてあったゴミから出火

清須市東須ヶ口

  • 発生日時:平成28年10月13日(木)午後9時45分ごろから10時過ぎ
  • 発生場所:清須市東須ヶ口

火事の状況

  • 13日(木)午後9時45分ごろ:ビニールハウスが燃える。
  • 13日(木)午後10時すぎ:上記場所から約500メートルにある住宅の駐車場で、オートバイのカバーが燃える。

清須市土田および上条地区

  • 発生日時:平成28年10月4日(火)から5日(水)
  • 発生場所:清須市土田および上条地区

火事の状況

  • 4日(火)午後11時半ごろ:清須市土田の空き倉庫でゴミが入った袋が燃える。
  • 5日(水)午前0時過ぎ:清須市上条のアパート駐輪場で、木の棚が燃える。
不審者などの通報先
  • 西枇杷島警察署(愛知県警):052-501-0110
放火は火災の出火原因1位です

平成27年に全国で発生した火災では、「放火」および「放火の疑い」を合わせると6,441件(16.5%)で、出火原因の1位(約6件に1件)になっています。

平成28年度 全国統一防火標語は、『消しましょう その火その時 その場所で』

火災予防

火災は年間約3万9千件発生。

建造物等以外放火罪(刑法110条1項)

放火して現住建造物等(現住建造物等放火罪の客体)や非現住建造物等(非現住建造物等放火罪の客体)以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた場合に成立する。

本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪については未遂や予備は不可罰。

法定刑:1年以上10年以下の有期懲役

出典:wikipedia

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