久喜市で不審火(放火)が連続しています。

平成29年5月4日(木)未明、埼玉県久喜市で放火と見られる火事が相次いで発生しています。

いずれも半径500メートルの範囲で、バイクなどが燃やされる被害が発生しています。警察は同一犯による連続放火とみて捜査しています。

不審火の概要

  • 発生日時:平成29年5月4日(木)午前1時ごろ
  • 発生場所:埼玉県久喜市久喜北2丁目地内

▲埼玉県久喜市久喜北2丁目付近の地図(Googleマップ)JR東日本「久喜駅」から、南西におよそ1キロの住宅地。

被害の状況

  • クリーニング店の敷地内でバケツが燃える火事
  • 同店から約500メートル離れた駐車場でバイクが燃える火事

その他コメ店の旗が燃やされた跡が見つかっています。

目撃情報・不審者などの通報先
  • 久喜警察署(埼玉県警):0480-24-0110
建造物等以外放火罪(刑法110条1項)

放火して現住建造物等(現住建造物等放火罪の客体)や非現住建造物等(非現住建造物等放火罪の客体)以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた場合に成立する。

本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪については未遂や予備は不可罰。

法定刑:1年以上10年以下の有期懲役

放火の検挙率は7割以上

警察庁の発表資料では、過去5年間(平成23年~平成27年)の検挙率は約75.4%です。過去10年での出火原因の1位は放火(放火の疑いを含む)で、平均で約18%になっています。

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