府中町で不審火(放火)とみられる火事が多発

広島県の府中町で、5月14日(日)から18日(木)夜にかけて、ゴミなどが焼ける不審火が連続して発生しています。

住宅敷地内の傘やゴミなどが燃やされるなど、半径約600メートルの範囲で8件発生しています。警察は同一犯による連続放火の疑いで捜査しています。

被害の概要

  • 発生日時:平成29年5月18日(木)午後11時すぎ
  • 発生場所:広島県安芸郡府中町桜ヶ丘地内
  • 被害:住宅裏に置かれた廃材が燃やされる
  • その他:人的な被害はなし。

 

  • 5月17日(水):2件の不審火
  • 5月14日(日)から15日:住宅の玄関先に置かれた回覧板、住宅の壁に貼られたポスターが焼ける被害が5件。

▲府中町桜ヶ丘周辺の地図

不審者などの通報先

  • 広島東警察署 (広島県警):082-258-0110
放火を防ぐために

※チラシ記載の内容から・・

  1. 前日のゴミ出しは禁止。
  2. 燃えやすいものは外に置かない。(傘・洗濯物など)
  3. 回覧板は出来るだけ、顔を合わせて手渡しする。
  4. 住宅の周囲は整理・整頓。(家の周りは明るく)
  5. 空き家のチラシや廃材は、みんなで見守り・整理。
  6. タバコのポイ捨てはしない。(マイ灰皿を持参)
  7. 知らない人には、「こんにちは」「こんばんは」の声かけをする。
  8. 建築中の資材は保管せずに撤去する。
放火の検挙率は7割以上

警察庁の発表資料では、過去5年間(平成23年~平成27年)の検挙率は約75.4%です。

また過去10年での火災出火原因の1位は放火(放火の疑いを含む)で、平均で約18%になっています。

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