滋賀県で12月に街頭犯罪特別警戒を実施!

滋賀県内の刑法犯認知件数増加率は全国ワースト1。年末にかけて充分な警戒を!

昨年(平成23年)の刑法犯認知件数は1万5139件で、前年からの増加率は全国最悪の10%。今年に入っても事態は改善されない状況。街頭犯罪が多発する年末の防犯対策として、12月5日にパトカーなど車両600台、16日に警察官千人で一斉パトロールに当たる「総動員態勢」の防犯活動を行う。

<年末は街頭犯罪が多発する傾向>

  • ひったくり窃盗は、17時がピーク。(多い時間帯は17時~0時
  • 被害者の約9割は女性。
  • 典型的な手口は、後方から追い越しざまにひったくるケースです。
  • 自転車乗車中に被害にあった方の約9割が前かごから被害品をひったくられています。カコへのネットカバーなどの対策は必須です。
  • 金融機関等で現金を下ろした後は、特に警戒する。
  • 夜間の帰宅等は、遠回りでも明るく、人通りのある道を通る。
  • 歩きながらのメールや通話は控える。

盗られたバッグの中にクレジットカード、自動車運転免許証などが入っていた場合、悪用され、更なる被害にあうこともあります。個人情報が記載された物の盗難は二次被害につながります。また最近では、スマートホン(iphone)を狙ったひったくりも多発しています。

<火災原因の10件に1件は放火>

これからの季節は火災にも注意が必要です。全国で昨年(平成23年)の火災発生件数は50,006件でした。出火原因の1位は放火で5,632 件(11.3%)、2位はたばこの不始末で4,752 件(9.5%)。つまり10件に1件は放火が原因です。