匿名SIMカードの悪用が増加し、犯罪に利用される危険性

パソコン遠隔操作事件で、片山被告が偽メールで利用した匿名SIMカードが犯罪に利用される危険性が指摘されています。

スマートフォンで通信する際に必要なデータ通信用のSIMカード。身分証明書など本人確認が不要で購入できる「プリペイド式SIMカード」は、秋葉原のショップなどで1枚3,000程度から販売されています。中古スマホを購入して利用した場合、身元を隠した状態で通話やデーター通信を行うことが可能になり、犯罪に悪用される危険性が危惧されています。

匿名SIMカードとは?

料金支払いがプリペイド式のSIMカードです。日本を観光で訪れる外国人などでは、簡単に利用できるため発行枚数は100万枚を超えています。国内では大手プロバイダーの一部が販売し、購入は秋葉原などの電気店、amazonなどでも購入可能です。

匿名simカード

身元の特定が困難なため、振り込め詐欺などの犯罪に悪用されることが増えています。販売店に身元確認を義務化する法整備が必要です。

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