身代金ウィルス「Locky(ロッキー)」が猛威!メールの添付ファイルに注意

パソコン内のファイルを改ざんして使用できなくした上で、復元する条件として金銭の支払いを要求するウイルスの一種「ランサムウェア」が添付されたメールが急増。

3月に入り海外から日本に大量に送信されています。すでに42万件以上が確認されており、不審なメールには、十分な注意が必要です。

※複数のメディアからの情報を要約しています。

ランサムウェアの概要

  • 名称:Locky(ロッキー)、PETYAなど
  • 最初に確認された時期:平成28年2月から
  • 確認数:累計で約42万7000千件(3月28日まで)

※世界中で400万件以上が確認されているとのこと。

添付されるファイル名

  • invoice
  • Payment
  • 複合機のデータを偽装したSKMBT

などが確認されています。

ランサムウェアって何?

  • パソコンのデーターを勝手に暗号化する。
  • 元に戻すために、金銭を要求するメッセージを表示。
  • わずか50秒で感染してしまう場合もあります。
ランサムウェア

拡大表示します。

自分では復元できないの?

ほとんどの場合、復元は困難です。また仮に金銭を支払ったとしても、復元される保証はありません。

このウィルス被害は、パソコンを使えなくするものであり、感染した場合の被害は業務が行えない、大切なデーターを消失させるなど、極めて甚大なものになります。

ランサムウェアの詳細は、こちらをご参照ください。

ランサムウェア対策に関するホームページ

  1. マイクロソフトの該当ページ(外部リンク)
  2. 独立行政法人情報処理推進機構「 パソコン内のファイルを人質にとるランサムウェアに注意! 」 ~ メッセージが流暢な日本語になるなど国内流行の懸念 ~(外部リンク)
  3. トレンドマイクロのランサムウェアに関するページ

このウィルスは、感染した場合の被害が極めて甚大です。不審なメールを開かないなど、十分な注意が必要です。

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