生食用シラスに、フグの稚魚が混入した恐れ|神奈川県と東京都

神奈川県横須賀市の保健所は、横須賀市内のスーパー「三和横須賀店」で客が購入した「高知県産生シラス」の中に、毒性の可能性があるフグの稚魚が混入していたと発表。

猛毒をもつフグ混入の概要

  1. 販売された店:横須賀市内のスーパー「三和横須賀店
  2. 販売商品:高知県産生シラス(合成樹脂トレーパック入り)
  3. 混入したフグ:シロサバフグまたはクロサバフグの稚魚
  4. 販売状況:神奈川県内と東京都内にあるスーパー「三和」51店舗および同系列の「フードワン」15店舗
  5. 販売時期:2014年09月3(水)~2014年09月07日(日)
  6. 出荷数:1万5580パック

※9月11日現在で、当該品による健康被害の届出はありません。

製造元

  • 相模原市内の加工所でパック詰
  • 出荷数:1万5580パック(保健所が回収を指示している。)

対応

相模原市保健所は食品衛生法違反に当たるとして、三和(本社・東京都町田市)に対し、商品回収と店頭告知による消費者への情報提供、混入防止策の徹底を指導。

連絡先

販売店または横須賀市保健所生活衛生課へご連絡ください。

  • 横須賀市保健所生活衛生課 食品保健係(横須賀市西逸見町1-38-11 ウェルシティ市民プラザ3階)
  • 電話(046)-824-2191(直通)

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