自転車の危険行為で、検挙された件数は約1万5千件

平成27年6月1日から施行された、改正道路交通法(自転車運転での信号無視や酒酔い運転など、14の行為を危険行為に指定)で、1年間に全国で摘発された件数は1万5131件。

3年以内に2回以上検挙された人に義務づけられる「安全講習」の受講者は24人。

危険行為の概要

摘発内容

信号無視が全体の約42%と最も多い。

  1. 信号無視:6457件
  2. 遮断踏切立入り:3884件
  3. 安全運転義務違反:1914件

※安全運転義務違反は、スマホを操作しながらを運転して事故など

都道府県別

  1. 大阪府:5126件
  2. 東京都:3581件
  3. 兵庫県:2054件
  4. 神奈川県:855件

摘発の対象となる危険行為

  1. 信号無視
  2. 通行禁止違反
  3. 歩行者用道路徐行違反
  4. 通行区分違反
  5. 路側帯通行時の歩行者通行妨害
  6. 遮断踏切立入り
  7. 交差点安全進行義務違反等
  8. 交差点優先車妨害等
  9. 環状交差点の安全進行義務違反
  10. 指定場所一時不停止等
  11. 歩道通行時の通行方法違反
  12. ブレーキ不良自転車運転
  13. 酒酔い運転
  14. 安全運転義務違反

自転車の危険行為

3年以内に2回以上違反を繰り返す運転者に、「自転車運転者講習」の受講が義務づけられます。従わなかった場合は、5万円以下の罰金が科せられます。

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