三重県で「交通死亡事故多発非常事態宣言」を発令

平成28年11月4日(金)、三重県で「交通死亡事故多発非常事態宣言」が出されました。同県での発令は16年ぶりであり、たいへん深刻な状況です。

交通死亡事故多発非常事態宣言

「交通死亡事故多発非常事態宣言」の概要

  • 発令日:平成28年11月4日(金)
  • 期間:平成28年11月4日(金)から12月31日(土)までの58日間
  • 対象:県内全域

「年末の交通安全県民運動」は、12月1日(木)から12月10日(土)

重点推進項目

  1. 高齢者の交通事故防止
  2. 交通弱者(歩行者、自転車乗用者)の交通事故防止
  3. 交差点付近における安全確認の徹底
  4. 全ての座席のシートベルト着用の徹底
三重県の交通事故発生状況

平成28年12月4日現在(三重県警データーから)

  • 人身事故発生件数:6,615件
  • 負傷者数:7,486人
  • 死者数:95人(前年同期比+21人)

※10月23日に前年の死者数(87人)を上回っています。

※県民人口では、約264人に1人が負傷しています。また死者数は、10万人あたり4.97人です。これは交通事故死者数が全国ワースト1の愛知県(10万人あたり2.25人)の2倍以上で、全国ワースト5位です。

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