東山動物園で鳥インフルエンザの疑い

平成28年12月6日(火)、名古屋市の東山動植物園で、飼育しているコクチョウ(1羽)が死に、簡易検査で「鳥インフルエンザ」の陽性反応が出ています。

追記

  • 12月12日に、動物園の再開は2017年1月以降になる見通しと発表。
  • 動物園の鳥から採取した検体について、鳥取大学が検査した結果、3羽のコクチョウから高病原性のウイルスを検出したと発表。
  • 12月10日に、シジュウカラガン1羽が新たに死んでいるのが見つかり、動物園は感染の可能性を否定できないとして、11日(日)から休園することを決めました。ただし植物園エリアは一部を除き、通常通り開園。
  • 12月6日(火)時点では、感染の確定はされていません。今後、鳥取大学で詳しい検体検査が行われ、約1週間で結果が出るそうです。
  •  12月7日(水)は、通常通り午前9時に開園する予定とのことです。

概要

  • 日時:平成28年12月6日(火)
  • 場所:愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
  • 施設名:東山動植物園
  • 鳥の種類:コクチョウのオス(1羽)

※同園では現在61種類、約240羽の鳥が飼育されています。

※東山動植物園では、11月29日と12月4日にもコクチョウのメス(2羽)が死んでいます。
(簡易検査では陰性)

コクチョウ

出典:東山動物園

対応状況

東山動植物園

  • 園内の「胡蝶池付近」「バードホール」「小鳥とリスの森」を閉鎖。
  • コクチョウが飼われていた池の消毒。
  • 来園者の靴の消毒(消毒マットの設置など)

鳥インフルエンザは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。

「東山動植物園」の発表から転載

愛知県

  • 東山動物園から半径10キロの範囲で、野鳥が死んでいないか重点的に調査するとのことです。
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