Jアラートの運用を見直し。第1報で避難勧告を行う。

平成29年5月9日、政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)のメッセージについて、ミサイル発射の第1報から、避難呼びかける運用に変更すると発表。

運用の変更は避難開始のタイミングを早め、万全を期すため。

Jアラート(防災無線)

Jアラート(全国瞬時警報システム)

Jアラートは、北朝鮮のミサイルが発射された場合などに、スマホや防災無線を通じて国民に緊急情報を瞬時に知らせるシステム。

Jアラートの新しい運用

  1. 北朝鮮がミサイルを発射
  2. Jアラートで国民に知らせる。この第1報で、「ミサイルが発射されたもようです。頑丈な建物や地下に避難してください」と避難を呼びかけます。

変更した内容

  • ミサイルが上空通過や領海内外への落下予想である場合も上記と同様に通知。(従来は続報で通知)
  • 避難場所を屋内から、頑丈な建物または地下に変更。

従来の運用方法は

  • 第1報で「ミサイルが発射されたもようです。続報が入り次第お知らせします」
  • 第2報で「ミサイルの一部が落下する可能性があります。屋内に避難してください」

※領土・領海に落下する可能性が判明した場合に続報として通知

Jアラートが鳴った場合

  1. 指示にしたがってスグに避難行動をとる。
  2. テレビやラジオつけて情報を確認。
  3. 頑丈な建物、地下への避難が原則。近くに地下街などがある場合は地下へ避難。
  4. 窓の近くは避け、出来るだけ建物の奥に避難する。

Jアラートが鳴った場合、実際の音などは、こちらをご参照ください。

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