代々木公園(渋谷区)で蚊に刺され、デング熱に感染し発症。

厚生労働省は平成26年8月28日(木)、東京都の20代男性と埼玉県の20代女性が、国内でデング熱に感染したと発表。

8月27日にも別の女性が感染したことが確認されている。感染した3人は都内の同じ学校に通っており、学園祭の練習で代々木公園にいた。国内でデング熱の感染が確認されたのは、約70年ぶりです。

<追記>

  • 平成26年9月8日現在で、16都道府県で81人が感染。
  • 平成26年9月2日現在、全国で34人の感染が確認される。
  • デング熱は蚊を媒介して感染。人から人への感染はありません。8月28日現在、東京都では代々木公園の蚊を駆除する対策を行っています。

デング熱の概要

以下ウィキペディアより抜粋

一過性の熱性疾患であり、症状には、発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛)、はしかの症状に似た特徴的な皮膚発疹を含む。治療方法は対症療法が主体で、急性デング熱にはいま起きている症状を軽減するための支持療法が用いられ、軽度または中等度であれば、経口もしくは点滴による水分補給、より重度の場合は、点滴静脈注射や輸血といった治療が用いられる。稀ではあるが、生命を脅かすデング出血熱に発展し、出血、血小板の減少、または血漿(けっしょう)漏出を引き起こしたり、デングショック症候群に発展して出血性ショックを引き起こすこともある。デング熱にかかった人は、ほとんどの場合、問題なく順調に回復する[。治療せずに死亡に至る割合は1~5%で、適切な治療を行えば、その割合は1%を下回る。

代々木公園