山形県の熊(クマ)目撃・出没情報

平成29年(2017年)に、山形県内で出没・目撃されたツキノワグマの情報。

県内のツキノワグマ生息数は、推定で2100頭(平成24年4月時点)とみられています。昨年(平成28年)は、過去5年でもっとも多く目撃されており、直近の生息数は増加してると思われます。

近年の目撃件数

※県発表資料から出典

  • 平成28年:575件(半数以上が5月~7月に集中)
  • 平成27年:225件
  • 平成26年:315件
  • 平成25年:208件
  • 平成24年:446件

平成29年の目撃状況(痕跡を含まず)

1月から7月9日までに、県内で目撃された件数は221件です。(県集計データー)
下記の市町村で多くなっています。

  1. 鶴岡市:39件
  2. 米沢市:37件
  3. 酒田市:15件
  4. 上山市:12件
  5. 小国町と庄内町:10件

7月13日に「東北森林管理局」が発表したブナの結実予測では、今年は大凶作と予測されており、秋以降にエサを求めて人里への出没増加が懸念されています。

事故・被害の状況

  • 日時:6月27日
  • 場所:尾花沢市延沢の八幡神社
  • 被害:神社境内の木造小屋で、板塀の一部が壊される被害。

  • 日時:6月4日午前
  • 場所:南陽市宮内
  • 被害:養蜂業の農作業小屋内の養蜂箱が壊される被害。2日にも同様の被害が発生。

最近のおもな目撃情報

自治体の発表情報、安心メール等から収集。(下記以外にも多くあります)

7月は繁殖期に入り活動が活発になります。また子グマが親離れをする時期で、人里近くでの出没が増える傾向です。

  • 7月14日午前8時前:米沢市長手地内(民家の敷地)
  • 7月12日:鶴岡市の民家
  • 7月5日午後:大江町材木地内(町境付近)

5月29日以降の目撃場所は、地図上で確認できます。

目撃情報をマップ上で確認できます。パソコンのブラウザは、GoogleChromeを推奨。ブラウザによっては、正しく表示しない場合があります。 スマホで地図を移動するには2本の指で操作します。

※山形県「みどり自然課」が把握している情報です。

東北6県のクマ出没状況

出没地域(都府県)一覧

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