秋田市の「大森山動物園」で鳥インフルエンザ

秋田県は「大森山動物園|秋田市」で飼育していたコクチョウから、毒性の強い「H5N6亜型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表。

同型のウィルスは、鹿児島県出水市(ツルの越冬地)の水田の水、鳥取市からも検出されいます。秋田県では11月21日現在、感染ルートなどを調べているとのことです。

また環境省は、警戒のレベルを最も高い「3」に引き上げています。(2014年11月以来)

追記

  • 11月23日に、園内で飼育されたいた「シロフクロウ」2羽が死に、1羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。(簡易検査)

鳥インフルエンザウィルスの概要

  • 検出月日:平成28年11月15日と17日
  • 検出場所:大森山動物園(秋田県秋田市浜田字潟端154)
  • 検出された鳥:コクチョウ2羽
  • ウィルスの種類:H5N6亜型
コクチョウ

出典:東山動物園

▲大森山動物園(Googleマップから)

H5N6亜型について

高病原性鳥インフルエンザウィルス(感染した鳥の死亡率が高いウィルス)の1つ。H5N6型から派生した種類です。

  • 最初の報告年月:2014年5月
  • 人への感染死亡例:1名(中国)※通常においては、人への感染はしないと考えられています。
  • 毒性:強い

平成28年における全国での感染例などは、厚生労働省のページをご参照ください。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/|外部リンク