長年使用した扇風機は、電気部品の劣化による発煙・発火の危険性!

三洋電機では、1977年(昭和52年)以前に販売した扇風機について、モーター、コード、コンデンサーなどの電気部品の経年劣化による発煙・発火の事故の恐れを注意喚起しています。

追記(平成27年6月25日):製品評価技術基盤機構(NITE)によると、エアコンと扇風機の発火が原因となった火災は、2013年度までの5年間で373件発生し、7人の方がなくなっています。

すぐに使用を中止する扇風機の症状

  • スイッチを入れてもファンが回らない
  • ファンが回っても異常に回転が遅かったり不規則
  • 回転する時に異常な音がする
  • モーター部分が異常に熱かったり、焦げ臭い

※三洋電機の該当ページ:http://panasonic.co.jp/sanyo/info/products_safety/080430.html

※三洋電機の製品に限らず、長期間使用した扇風機では、電気部品の劣化、内部のほこりなどが原因となった過熱から、火災事故につながる場合があります。

参考映像

エアコンのタコ足配線、電源コンセントのほこりにも注意が必要

  • 延長コードの多様による接続部のほこり
  • コンセントのほこり
  • 電源コードを家具などで挟んだり押さえつけられることでの、断線によるショート

夏の時期しかエアコンを使用しないことも多く、使用を開始する場合には、電源部のほこり、電源コードの状況を確認する必要があります。

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