ハローワークでクレームのあった求人票の4割がウソの内容

厚生労働省が全国のハローワークで、求人内容に関する苦情9,380件を追跡調査したところ、約4割(3,815件)で実際の労働内容と異なる記載が判明。

追記

給与や賃金、休日などが実際の労働条件より好条件であるかのように書かれているなど、「ブラック企業」が求人票の内容を良く見せかけて、求人を行っているケースが増えているため、求人票のチェックを強化する方針。

ハローワークでの求人

調査の結果

苦情の内容

  • 「土日は休み」と書いてあったのに出勤させられた
  • 「賃金が20万円」と書かれていたのに、2万円低かった
  • 「正社員募集」と書かれていたのに、契約社員として雇われたケースなど

追跡調査結果(全国544箇所のハローワーク)

  • 労働条件が求人内容と異なる:41%
  • 求職者側の要望で事実確認できず:27%
  • 企業側の説明不足:18%
  • 言い分が食い違い要因の特定ができない:5%
  • 求職者の誤解:4%
  • ハローワーク側の説明不足:2%
  • その他:3%

厚生労働省の相談窓口

※長時間労働や賃金未払いなどの相談

労働条件相談ホットライン(TEL:0120-811-610)

ブラック企業の相談

PDF資料は、こちらから

ハローワークを管轄する全国の労働局

※各労働局名をクリックで、該当するHPを表示します。

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