警察官の懲戒処分は132人|平成27年上半期

平成27年(2015年)1月~6月に、懲戒処分を受けた警察官および警察職員は、全国で132人。前年同期と比べ7人減少。

懲戒理由(不祥事)で、もっとも多いのがセクハラなどの「異性関係」で、54人(前年同期比で19人増)

懲戒処分の概要

  • 懲戒免職:14人(前年同期比-3人)※警察官は11人(警部補2人、巡査9人)
  • 停職:20人(同-10人)
  • 減給:73人(同+11人)
  • 戒告:25人(同-5人)

逮捕者は全国で33人。※痴漢などの「わいせつ関係」が16人

処分者数の多い都道府県

※1千人あたりの処分者数は、全国平均で0.448人

  1. 高知:2.094(全国最多人数)
  2. 広島:0.882
  3. 埼玉:0.880
  4. 京都:0.836
  5. 大分:0.824

不祥事による懲戒処分は、高知県警が突出して多く、約500人(職員全体)に1人が懲戒処分を受けています。また処分者ゼロは、山形、山梨、福井、和歌山、徳島、香川、愛媛、佐賀、沖縄の各県警。