イチゴをネズミから守る「猫の警備員」

宮城県のイチゴ生産者で、ネズミによる食害を防ぐため、イチゴハウス内をネコで警備する取り組みが話題になっています。

「東日本大震災」で被災した地域ではネズミが繁殖し、栽培ハウス内のイチゴ(果実)を食い荒らす被害が増加。ネズミの天敵であるネコに守ってもらう対策です。

ネコの警備員

  1. 猫はイチゴに興味がなく、また栽培する高さも人間の腰くらいであるため、猫がイチゴの果実に触れることはないそうです。
  2. イチゴをパック詰めにする作業場には、猫を入れず衛生面での配慮を徹底。
  3. ネズミは猫の気配に気付き栽培ハウスの中に入らないため、かじられたりする被害を未然に防げる。

報酬はキャットフード?で、夜間勤務も得意かもしれませんね。

猫は聴力が極めて高く、6万Hzの音まで聞こえるそうです。また音源を正確に特定できます。(人間の誤差4.5度に対し、猫は0.5度)しかも片方ずつの耳で異なる方向の音を聞き分けられるそうです。

真っ暗な中で段ボールで猫を囲い、外側にコオロギを置いたところ、コオロギの足音で位置を判断できたという実験結果もあります。

全国各地でネコの活躍が目立っています!

  • 和歌山電鐵貴志川線「貴志駅」のたま駅長(有名ですね)
  • 会津若松市の会津鉄道「芦ノ牧温泉駅」の2代目駅長「らぶ」