新潟焼山で小規模な噴火が発生した模様

平成28年5月6日(金)午後、新潟県西部の活火山「新潟焼山|にいがたやけやま」(2,400 m)で、東側の斜面に火山灰が積もっていることを確認。気象庁は、“ごく小規模な噴火が発生した模様”と発表。

噴火警戒レベルの変更はなし(レベル1)。山頂から半径1キロ以内には立ち入らないよう呼びかけています。

登山を予定される方は、気象庁および地元自治体の発表する情報に注意が必要です。

概要

  • 観測日:平成28年5月6日(金)午後
  • 火山名:新潟焼山|にいがたやけやま
  • 所在地:新潟県糸魚川市および妙高市(北緯36度55分15秒|東経138度02分09秒)
  • 噴火警報レベル:1

噴火警戒レベル1

火山活動はほぼ静穏だが、火山灰を噴出するなど活動状態に変動があり、火口内では生命に危険が及ぶ可能性がある。火口内では立ち入りの規制をする場合がある。

  • その他:平成28年1月からは僅かに山体が膨らむ「地殻変動」、5月4日からは、「低周波地震」が観測されています。

▲新潟焼山付近(Googleマップ)

近年の噴火・爆発状況

  • 1962年(昭和37年):3月14日 : 小規模な噴火により降灰
  • 1963年(昭和38年):2月~3月 – 小規模な爆発。
  • 1974年(昭和49年):7月28日未明:水蒸気爆発により泊岩付近にいた千葉大学の学生登山者3名が火山弾の直撃を受けて死亡。
  • 1983年(昭和58年)4月14日~15日:極小規模な爆発により、山頂付近に降灰。

※出典:wikipedia