桜島に大規模な噴火の可能性。噴火警戒レベルを4へ

気象庁は平成27年8月15日、鹿児島市の桜島で大規模な噴火が発生する可能性が非常に高くなったとして、「噴火警戒レベル」を上から2番目に高い「4」(避難準備)へ引き上げを発表。

鹿児島市は、8月15日(土曜日)11時15分に災害対策本部を設置。

火山性地震は、南岳直下付近で増加。15日午前7~8時に5回、午前8~9時には25回観測されています。桜島のレベル4への引き上げは、2007年に「噴火警戒レベル」が始まって以来初めてです。

噴火警戒の概要

  • 噴火警戒レベル:4(避難準備)
  • 発表:平成27年8月15日10時15分
  • 内容:昭和火口および南岳山頂火口から、3km以内の有村町および古里町では、大きな噴石および火砕流に警戒(避難準備)が必要。

8月15日13時現在で、「避難準備情報」が出ている地域は下記の通り

  • 有村町:12世帯17人
  • 古里町:12世帯23人
  • 黒神町の塩屋ヶ元地区:27世帯37人

避難所を開設

  • 11時30分: 白浜温泉センター
  • 11時35分: 高齢者福祉センター東桜島

鹿児島市「市民局危機管理部危機管理課」

  • 住所:〒892-8677 鹿児島市山下町11-1
  • 電話番号:099-216-1213
  • ファクス:099-226-0748