秋田県のオレオレ詐欺・架空請求・還付金詐欺

特殊詐欺(振り込め詐欺・架空請求・還付金詐欺など)の被害と対策。

2016年に県内で発生した特殊詐欺の被害総額は約8800万円で、前年(約1億1000万円)より減少しています。しかし銀行窓口などで被害を防いだケースが80件(合計で約5130万円)あり、依然として被害にあうリスクは高く注意が必要です。

秋田県の詐欺被害

詐欺被害の状況(2016年)

被害件数・金額とも大幅に減少しているものの、潜在的な被害は少なくないと見られています。

  • 被害件数:36件(前年比-21件)
  • 被害金額:8836万円(前年比-約1億1000万円)

被害者36人のうち21人が65歳以上の高齢者です。また被害にあっても恥ずかしいなどで、警察への届出をしていないケースもあるとみられています。

おもな手口の内訳

  • 架空請求詐欺:19件
  • 還付金詐欺:5件
  • オレオレ詐欺:4件(前年比-13件で大幅に減少)
被害の防止対策
テレビコマーシャルの放送

CMにより県民の防犯意識が向上し、被害の減少に効果が出ています。

高齢者の安全を担当する統括ポスト

秋田県警は2017年春に、高齢者の事故や特殊詐欺被害を担当するポスト(警視)を新設し、被害防止を強化。

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