北海道のオレオレ詐欺・架空請求・還付金詐欺

特殊詐欺(振り込め詐欺・架空請求・還付金詐欺など)の被害と対策。

 

amazonを装った偽メールによる架空請求被害が増加しています。

最近の詐欺被害・不審電話(2017年)

  • 苫小牧市の女性(80代)が警察官や弁護士を名乗る男らから「名義貸しの共犯として逮捕されたくなければ和解金が必要だ」などと言われ、現金約4500万円騙し撮られる被害。現金を宅急便で送らせる手口です。
  • 8月28日:上川地方の男性(50代)が通販大手の「アマゾン」をかたったうそのメールで約1600万円などを騙し取られる被害。ギフト券で36万円を騙しとられた後、弁護士を名乗る男から、「口座の金が差し押さえられるおそれがある」とのウソの電話で現金約1600万円を騙し取られる劇場型詐欺です。
  • 6月ごろから、通販サイト「アマゾン」を名乗ってショートメールを送りつけ、「有料動画の利用料が未納になっている」などと、現金を要求する手口が急増しています。
  • 5月29日から31日までの間に、札幌市苫小牧市で、親族をかたるオレオレ詐欺の被害が2件発生。被害総額は約1600万円。
  • 5月28日:苫小牧市の女性(80代)が、息子を名乗る男からのウソの電話で現金約1200万円をだましとられる被害。
  • 5月22日:小樽市の男性(83)が次男を名乗る男からのウソの電話で、現金約300万円を騙し取られる被害。
  • 5月12日:江別市の女性(70代)が息子を名乗る男から、「不正に株を買ったことがばれ、詐欺になってしまう。利益を返還するためにお金が必要」などとのウソの電話で、現金194万円を騙し取られる被害。
  • 4月6日:札幌市東区の女性(70代)が息子を名乗る男に、現金約700万円を騙し取られる被害。同市内では4日から6日にかけて、この事件を含め約1300万円の被害が発生しています。
  • 3月17日:北見市の女性(80代)がおいを装った男らに、現金約600万円を騙し取られる被害。
  • 2月28日:札幌市清田区に住む女性2人(いずれも70代)が、警察官を名乗る男からウソの電話を受け、あわせて現金約800万円をだまし取られる被害。また同様の手口での未遂事件も発生しています。
  • 1月31日:苫小牧市の女性(80代)が、息子を装った男からの「会社に払う金の入った財布をなくした」というウソの電話を信じ、現金約500万円をだまし取られる。
  • 1月31日:旭川市内の男性(70代)に、孫を装って現金200万円をだまし取ろうとした男(23)を詐欺未遂で逮捕。
  • 1月11日:道内の詐欺グループを逮捕。金融機関の職員を装い、札幌市や小樽市の高齢者からカードを預かり現金を引き出す手口。被害額は800万円以上。

詐欺被害の状況(2016年)

2016年に道内で発生した特殊詐欺被害額は4億3648万円で、前年(9億3261万円)から大きく減少しています。

被害件数・金額とも大幅に減少しているものの引き続き注意が必要。

  • 認知件数:191件(前年比-84件)
  • 被害金額:4億3648万円(前年比-約4億9613万円)
  • 摘発件数:91件(前年比+27件)
  • 不審電話:約900件(前年比約-1250件)

関連記事

トップへ戻る