奈良県のオレオレ詐欺・架空請求・還付金詐欺

被害額は5億円以上で過去最多。2017年も前年を上回るペースで被害が発生。振込め詐欺などの対策。

2016年に県内で発生した「特殊詐欺」の被害額は、過去最悪の約5億4000万円となっています。被害件数も157件で大変深刻な状況になっています。

2017年に入ってからの特殊詐欺被害は、すでに56件(被害額は1億3000万円を超える)発生しており前年を大きく上回る状況です。十分な警戒が必要です。

奈良県の特殊詐欺被害

詐欺被害の状況(2016年)

  • 被害総額:約5億4000万円(前年より約2億3000万円増加)
  • 認知件数:157件(前年より80件増加)

おもな手口

  • 架空請求詐欺:約2億5000万円
  • オレオレ詐欺:約1億5000万円
  • 還付金詐欺:約6500万円

還付金詐欺が急増

還付金詐欺が急増しています。特に年度末にかけて、不審な電話が多発する傾向です。十分な注意が必要です。

奈良県の詐欺対策

  • 平成29年1月5日から奈良中央信用金庫では、振り込め詐欺の対策として一部の利用者についてATMからの振込が出来なくする対策を実施。(対象は70歳以上で、過去3年以上キャッシュカードによるATM振込実績が無い方の普通預金口座)
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最近の詐欺事件・不審電話(2017年)

詐欺被害が急増しています!

平成29年に入ってからの詐欺被害は56件(前年同期比+45件)、被害額は約1億3000万(前年同期比+約8200万円)で、たいへん深刻な状況になっています。(3月27日現在)

最近の詐欺被害

  • 3月24日:桜井市の女性(84)が息子を名乗る男から、現金1000万円をだまし取られる被害。
  • 3月21日:三郷町の女性(74)が息子を名乗る男から、現金500万円をだまし取られる被害。
  • 奈良県御所市に女性(68)が次男を装った男に、現金200万円を騙し取られる被害。
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