ガスの小売自由化に便乗した悪質商法に注意!

平成29年3月2日、消費者庁はガスの小売自由化に便乗した詐欺などの被害が発生する恐れがあるとして、注意喚起を行っています。

都市ガスの小売事業は、平成29年4月1日から全面自由化されます。(一般消費者向けの小売を含む)これに伴い事業者による勧誘が増える中で、種類による違いや注意すべき点をまとめています。

下記のような勧誘は、すべてウソです。

  1. 別のガス会社に変更する場合は、ガスコンロやガス器具の取り替えが必要。
  2. アンケートの回答が必要。
  3. 4月までにガスの契約先を変更する必要がある。
ガスの小売自由化

▲拡大表示(信頼できない業者による勧誘には、スグ契約しないことが重要)

ガスの利用調査と称して、アンケートなどで個人情報を収集され、詐欺等に利用されることも懸念されています。不審な電話勧誘、信頼できない業者からの営業には十分に注意して、正確な情報をもとに正しい判断が必要です。

自由化に便乗した悪質商法、詐欺等の二次被害につながる恐れもあります。特にご高齢の方には、十分に注意するように身近な方のサポートが必要です。

ガス会社を選択する場合のチェック

都市ガス、簡易ガス、LPガスなどの種類によって、チェックポイントがあります。

ガス会社の選択

▲拡大表示(出典:消費者庁)

詳細については、消費者庁発行資料(PDF)をご参照ください。

ガスの小売自由化の関するページ

消費者庁のページなどをまとめています。

トラブルや困った時の相談窓口

契約前、契約後のトラブルについて相談する公的窓口です。

消費者相談口(消費者センター共通番号)

まずは188番に電話することをおすすめします。契約後に不安が出た場合、スグに相談することが重要です。(クーリングオフの期間は8日間です)

ガスの契約トラブル相談窓口

電力・ガス取引監視等委員会[相談窓口]
  • TEL:03-3501-5725 (直通)
    (受付時間 9:30-12:00、13:00-18:30)
  • E-mail: dentorii@meti.go.jp
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