融資保証金詐欺が多発!|静岡県沼津市と伊東市

架空の融資話を持ちかけ、保証金を騙し取る手口が静岡県内で連続発生。被害総額は1,000万円以上。

平成26年12月24日に、静岡県沼津市の会社役員男性(73)が金融業者をかたる男に、融資保証金などの名目で現金約126万円をだまし取られる被害が発生。他にも12月4日に沼津市、11月下旬に伊東市で同様の詐欺被害が発生しています。

年末や年度末には、融資を装った詐欺事件が増加します。ファックスで送られてくるチラシや不審な電話には、十分にご注意ください。

詐欺事件の概要

沼津市の事件|平成26年12月24日

男性宅に「歳末特別金利1・03%」などと書かれた融資申し込み用紙がファクスで届いた。男性が融資を申し込むと、男から電話などで連絡があり複数回にわたり、融資の手数料や預託金として合計126万円を要求され、指定されたネット銀行の口座に振り込んだ。

被害金額:126万円

沼津市の事件|平成26年12月4日

男性宅に金融業をかたる会社から「融資の申込用紙」がファクスで届いた。男性が3千万円の融資を申し込むと、男から電話があり手数料155万円を振り込むように指示され、指定口座に現金を振り込んだ。

被害金額:155万円

伊東市の事件|平成26年11月下旬

伊東市内の建設業経営の男性が、知人の会社に届いた融資契約を促すファクスを入手し、金融業者を名乗る男に電話をかけた。「契約には手数料や預託金が必要」などと説明され、12月1日から2日にかけて、指定のインターネット口座に現金を振り込んだ。

被害金額:762万円

信頼できる業者であるかの確認を!

賃貸業や融資などを行う会社は、「日本貸金業協会」届けへや「財務局」への登録がされているかを確認しましょう。

(1)日本賃貸業協会

(2)金融庁の登録貸金業者情報検索サービス

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