ネット通販サイトでの詐欺被害が急増。被害相談は、昨年(2012年)の7倍近く

日本通信販売協会(JADMA)によると、詐欺サイトによる被害が急増中!

日本通信販売協会が運営する「通販110番」(ジャドマ消費者相談室)への相談をもとに、被害状況を分析。

被害相談の状況

  • 相談件数全体:4,309件(2013年度上半期(2013年4月~9月))
  • 対前年同期比:157.1%
  • ネット通販詐欺サイト」に関する被害相談件数は、250件から2013年1,701件と、680%と急激に増加している。(前年同期比)

被害の多い商品ワースト10

  1. 「バッグ」(24.1%)
  2. 「靴・スニーカー」(17.4%)
  3. 「時計」(10.2%
  4. スポーツ用品(7.1%)
  5. メガネ・サングラス(6.6%)
  6. 楽器・フィギュア・手芸用品などの趣味関連商品(4.4%)
  7. 釣具(3.3%)
  8. 服飾雑貨(手袋、帽子、ネクタイなど)(2.6%)
  9. 自動車・バイク用品(2.4%)
  10. 紳士服(1.5%)

平均被害金額は、13,000円

下記のような通販サイトには注意が必要

  • 特定商取引法表示に電話番号の記載がない。(または電話番号がウソ。携帯電話番号のみ記載など)
  • 責任者の表示がない。
  • 架空の住所を記載
  • 決済方法が銀行振り込み(事前入金)または代引きのみ。(ほとんどの詐欺サイトではカード決済が使えない。)
  • 有名サイトを真似たサイトデザイン。
  • Googleページランクが表示されない。

怪しいサイト、不審なサイトは、そのURLを検索してみましょう。多くの場合、詐欺サイトに関する情報を入手できます。また掲示板などに貼られたリンクから、詐欺サイトへ誘導するケースも多いです。また詐欺サイトから個人情報が流出し、悪用される危険性もあります。

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