ロト6詐欺による被害が増加。(ロト7なども注意)

数字選択式宝くじロト6に関わる詐欺が増加中。

情報提供会社を名乗り、事前に当選番号を教えるなどと、ウソをいい現金を騙し取る手口です。電話で当選番号を伝え、翌日の新聞(朝刊)で、確認を取らせるのが最初の手口になります。抽選風景は一派公開されており、抽選時間より前に当選番号を知ることはありえません。

  • 実際の当選番号を電話で伝え、翌日の新聞で確認させる。
  • 2回目の電話で、情報の購入をすすめる。
  • 保証金や手付金名目で、現金を要求する。

宝くじの当選番号は、抽選日当日の19時~20時には、インターネットで公開されます。(みずほ銀行のサイトなど)また、抽選風景のライブ配信も行っており、新聞などでの発表より早く知ることができます。これを悪用した手口です。現在宝くじで、数字を当てるタイプは、下記の5種類があります。

※抽選時間は、抽選日の18時45分~で、一般に公開されています。

  • ナンバーズ3(ストレートの当選確率:1/1,000)
  • ナンバーズ4(ストレートの当選確率:1/10,000)
  • ミニロト(1等の当選確率:1/169,911)
  • ロト6(1等の当選確率:1/6,096,454)
  • ロト7(1等の当選確率:1/10,952,472)

みずほ銀行の当選番号案内ページは、こちら

詐欺被害(事件)の発生状況

11月には被害総額3億4千万の詐欺グループが摘発されています。逮捕容疑だけで、27都道府県に住む約100人で、被害額は計約1億4400万円(2013年2-8月)です。この犯行グループは、情報料50万~200万で騙していました。

最近の被害では・・・(2013年9月~に発生した一部です。)

  • 東京都稲城市の無職女性(78)が1,300万円の被害
  • 栃木県警那須塩原市の会社員の男性(64)が300万円の被害
  • 栃木県小山市で、女性(72)が現金210万円の被害
  • 大分県竹田市で、70代の女性が約700万円の被害
  • 山梨県甲州市の男性が200万円の被害
  • 富山県砺波市内の60歳代無職女性が、120万円の被害。(数字選択式宝くじ・ロト7の当選番号を教える手口)
  • 栃木県栃木市で、男性が172万円の被害。

テレビ広告などのメディアに便乗して増える可能性があります。

年末ジャンボ宝くじのCMや、ロトのCMなど話題が多い時期には、この手の詐欺事件は増えています。十分にご注意ください。またインターネットの利用がすくないご高齢の方には、周りの方による充分な周知が必要です。

<関連サイト>